会社概要

次代に新しい夢と文化を提案していく食の総合商社。
食の総合商社・五大物産
21世紀には入り我々の食品流通業界にも大きな変革を迫り、食品問屋もまた、その役割を問われているとも言えるのです。
「商流・物流・情報流」の3機能を整備して、そのパワーを結集させ、より積極的な「戦略型問屋」として、新しいビジネススタイルを確立し、問屋からリステル・サポートビジネスへ。私たちはすでに、マーチャンダイジングを営業のメイン戦略に、活動を開始しているのです。
企業の理念としては、消費者に「食の安全・安心」を提供するには、我々は何をなすべきかを絶えず追い求め、更に仮説をたて、実践して、検証する、この繰り返しを続けることにより、信頼される地域密着型の食品卸売業として存在価値を認めていただくための努力を致しております。全社共通で「今やらなければ いつやれる。おれがやらねば だれがやる。」
営業のモットーは「You can do it.(やればできる)」を合言葉にして日々業務をおこなっております
| 会社名 | 五大物産株式会社 |
|---|---|
| 代表 | 代表取締役社長 山下 治男 |
| 設立 | 1972年6月1日 |
| 所在地 | 本社 〒550-0021 大阪府大阪市西区川口4丁目10番10号 中央支店 〒553-0005 大阪市福島区野田1丁目1番86号 (大阪市中央卸売市場内) 奈良支店 〒639-1124 奈良県大和郡山市馬司町642-2 業務部 〒553-0005 大阪市福島区野田1丁目1番86号 (大阪市中央卸売市場内) |
| 資本金 | 1億円 |
| 事業内容 | 総合食品商社 |
| 1972年6月 | 五大物産株式会社設立 |
|---|---|
| 1975年11月 | 大阪中央卸売市場新館売場へ移転 |
| 1977年5月 | 奈良中央卸売市場に奈良支店開設 |
| 1980年4月 | 大阪市福島区吉野に業務部開設 |
| 1991年6月 | 全社共通システムPAXを導入する |
| 1991年7月 | 管理本部移転(福島区吉野) |
| 1994年2月 | 家庭用食品卸部門事業拡大の為福島支店(配送センター)開設 家庭用卸営業部門も福島支店に移設。 |
| 1999年6月 | 中央支店業務商品アイテム強化に伴い 大阪中央市場中央支店へ業務部移設 |
| 2000年11月 | 事業拡大にて五大自社配送センター開設 営業部門・管理部門及び配送センター集約移設 |
| 2004年2月 | 酒類販売免許を所得(中央支店) |
| 2008年12月 | 配送・倉庫内作業効率化に伴い 本社配送部門・庫内作業全般アウトソーシングに移行 |
| 2011年6月 | 商品倉庫拡張に伴い、本社隣接地の物件所得。 増設倉庫として運用開始 |
| 2019年10月 | 各部署での統一システム構築の為 自社システム開発導入(ASPAC)始動 |
| 2022年6月 | 設立50周年を迎える |